自己嫌悪にならなくていいよ 彼らはこういう言い方しかできない人たち
こんにちはニブルスです
突然ですが、今や世の中いろいろな働き方あります。
個人で仕事をしていても会社等組織で勤めていても
人と関わりますよね。
チームワークを必要とする仕事であればなおさら微妙なコミュニケーションの計算で生きていくことになります。
今回わたしが話したいのは
”ワードセンス”について。
後味悪い言い方する人いますよね
彼らは私たちのモチベーション下げる言葉を次々投げかけてきます。
時たまわざとかと思うくらいナチュラルに我々の自尊心にメスを入れる言葉ヤンキーたち。(大の大人)
仕事だから我慢しよ、、、、
いや、やつらわざとです。
仕事が覚えれずできないと思い込まなくていいです。
あなたの能力が低いんではなく、
やつらの
伝わらない説明力
言葉のニュアンス
発する空気(威圧)
これらが60%を占めていると思います。あとの30%は…実力不足。あと10%体調。
誤解を招かない様言っておくと
他人のせいにしているんじゃないってこと
ここからは
モチベーションがさがる&話す気失せる言い方10選です。
女性編 / ※( )は内心
1.「私だったらやりませんけど」
(全否定されたー😉 ”そんな愚かな事”が完全に含まれていますね
なんだか視野狭いっすね 派手にやりましょう)
2.「理解出来ませんか?」
(あなたの言葉使いに理解できません)
3.「言わないとわかりませんか?」
(的確は推測は出来かねる)
4.「そうですけど。」
(”けど”あると感じ悪さアップ)
5.「私出来なかった事ないですけど。」
(じゃあ私は特例なんですね)
6.「へえ、そうなんですね」
(無関心を発動)
7.「え、それ意味あります?」
(意味ある事しかしてません。)
8.「この人OOって言っているんだけど」笑笑
(悪質極まりない。この手のタイプは仕事以外で付き合う必要全くなし)
9.「OOさんは出来てたのに何でですか?」
(前例がいつも当てはまるとは限りません。想定外は起こりうるもの。)
10.「あたし言いましたよねえ?」
(私が聞いたのはそれじゃない)
こういうのって大体パターン化されています(言ってる方は口癖になっちゃってる)
”厳しい”と”意地悪”は紙一重。
もちろん素直に人の意見を取り入れたり、お叱りを真摯に受け止めるのは自分の成長にとって重要なこと。
しかし私が伝える側だったら
こんなセンスのない言葉で相手のやる気をそぐようなことはしない。
チョイスはいくらでもあるので、社会人としてその前に一人間として
同じ仕事人として対話すべきと思ったので今回このようなテーマを書きました。
優しく緩くじゃなくて、丁寧に厳しく。
こうありたいです。😉
強気でいましょう